自律神経失調症かなと思ったら最初にすべきこと。治療への第一歩

「医師には問題ないと言われるのに、頭痛が治らない。」
「身体が酷く冷える。」
「眠れない。」
「微熱が続く。」
このように原因不明の体調不良が続く場合は、自律神経失調症かもしれません。
この記事では、「自律神経失調症かな?」と思った場合どうすれば良いのかをお伝えします。
何よりも焦らないということを徹底してください。

まず徹底的に器質検査を受ける

自律神経失調症を発症した方はまず、徹底的に器質検査を受けてください。器質検査とは、身体的な検査のことです。

自律神経失調症の症状は他の病気でも出ることがあります。精神的なものだと早合点する前に、しっかり検査してください。

頭が痛ければ「脳神経外科」、身体の調子が悪ければ「内科」というように症状に合わせた検査を受けてください。触診ではわからないことも多いので血液検査やエコー、胃カメラなどを使って徹底的に調べてもらいましょう。

器質検査を受けて、安心感を得る

器質検査を初めにする理由は、身体の気になるところをなくす為です。

「大きな病気にかかったのではないか?」という不安を消すためにも、徹底してください。この不安を残したままにしておくと「心気症」発症の原因になってしまいます。

心気症とは「自分が病気ではないのに大病なのではないか」という思いに常に取り憑かる心の病です。心気症になると、常に不安と戦っている状態になり心身ともに疲れ切ります。

心気症にならないコツは、検査結果に異常がなければ「身体が苦しくてもとりあえず異常はないんだ」と割り切ることです。ここで「でも身体がおかしい」と思い始めると、心気症になってしまいます。

これがまず初めに気をつけて欲しいことです。ここから改善への取り組みが始まります。

次に精神科や心療内科の受診をする

医師の指示に従う

器質検査で異常がなければ、精神科や心療内科で検査を受けましょう。

多くの場合「うつ病」「パニック障害」「自律神経失調症」「不安神経症」などと診断されます。名前は異なりますが、同じようなものなので診断名に一喜一憂しないようにしましょう。

精神科や心療内科では、薬物治療やカウンセリングが行われます。医師の指示に従って1〜3ヶ月は様子を見ましょう。

ある程度改善されてきている場合は、問題ないのでそのまま治療を続けてください。もちろん医師の生活指導にも従うようにしてください。

1〜3ヶ月経っても症状が変わらない場合

医師の治療で効果が得られない場合、原因が精神ではない可能性があります

その場合、違う治療法を探さなければいけません。治療法はこのブログに載せてあります。

何をすればいいか分からない人はまず、以下の3つを試してください。

とにかく早い段階で動くことが大事です。症状が長引くと、治そうという気力がなくなってきます。必ず行動に移し、症状の変化を実感してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です