自律神経失調症の原因が首である理由

自律神経失調症の原因はずばり、首にあります!
その理由や根拠を説明していきます。
正しい原因を知って、正しいアプローチをすることが完治への近道となるはずです。

首の血管と神経の圧迫が自律神経失調症の元凶である

自律神経失調症と首には密接な関係があります。首は身体と脳をつなぐたった一つのパイプであり、血管や神経の重要な通り道になるからです。

なので、自律神経失調症の多くの原因は「首に異常」→「血管や自律神経に異常」というプロセスを通ります。

では、神経や血管と首との関係についてもう少し詳しく触れて行きましょう。

首と自律神経の関係について

首には、交感神経と副交感神経の両方が通っています。
詳しく説明すると星状神経節(交感神経の塊)が首の根元に、迷走神経(副交感神経の要)が首の前面に通っています。
このことからも、首が自律神経発症とどれほど密接に関わってくるかが分かりますね。

首と血管の関係について

首には椎骨動脈、頸動脈など太い血管が通っています。

右脳の血流低下は自律神経失調症の人に現れる不定愁訴を引き起こします。
脳へ血液を送る重要なパイプとしての役割が首にはあるのです。

血流低下について、詳しくはこの記事に書いています。

【右脳の血流低下で不定愁訴に】暴かれた自律神経失調症の本当の原因

首に異常をもたらす大きな2つの原因

首の神経と血管が自律神経失調症のキーポイントになるということは分かったと思います。

では、何が首に異常をもたらすのかについて説明して行きます!

首に出来たトリガーポイントが神経や血管を圧迫する

スマホを見る時のようなうつむき姿勢は、首の筋肉にとって大きな負担となります。

その負担によって首にトリガーポイントが形成され血管や神経を圧迫するようになります。

首に限らず、筋肉は左右に傾ける動作、ねじる動作に弱く、寝ながらスマホなど変な姿勢で長時間過ごすことにより、痛めやすくなります。

トリガーポイントについては、こちらの記事を参照してください。

自律神経失調症の大きな原因!トリガーポイントとは?

ストレートネックで神経や血管の通り道が詰まる

ストレートネックとは、湾曲しているはずの首が長時間のうつむき姿勢によって真っ直ぐになってしまうことです。

こうなると、頭蓋骨と環椎の間が狭まり、不定愁訴が発生します

ストレートネックであるかどうかは、整形外科でレントゲンを撮ってもらえばすぐに分かります。

 

医学的にも首と自律神経失調症の関係が示されている

首コリ治療に関しては、東京脳神経外科の松井先生が最も有名です。
私自身も実際に松井先生に診察してもらい、やはりこの人は首コリに関しては一流だと感じました。
松井先生は著書の中で、首の後ろの筋肉と横の筋肉が自律神経失調症の原因であると指摘しています。
松井先生の書籍のオススメはこちら
松井先生の説明は、かなり的を射ています。
ポイントをまとめると、
  • 目と関係の深い後頭下筋群という筋肉と胸鎖乳突筋という筋肉を治療する
  • 後頭下筋群はスマホ画面をスクロールする時に働いていて、酷使されている
  • 胸鎖乳突筋の下には重要な役割の持つ副交感神経が通っている
  • この2つの筋肉をほぐすことで、自律神経を正常に戻す

このことからも、首の筋肉が自律神経失調症の原因であることは間違いないです。

 

現時点でオススメのプログラム

私が試してみて1番効果があったプログラムがこれです。

自律神経失調症・パニック障害改善プログラム(サポート有)

このプログラム以外に、首コリを治すプログラムは存在しません。

最後にこのプログラムのポイントをまとめておきます。

  • 首の主要な筋肉をほぐすよう組み立てられている
  • 内容は「DVD」「テキスト」「美骨枕」「実際の施術を受けられるチケット」の4つ
  • DVDで紹介されているストレッチで首コリを治す
  • 美骨枕に寝るだけで、首の湾曲を元に戻す
  • テキストで生活習慣改善やストレッチについて学ぶ
  • テキストは誤字が多く厚さも薄いので、DVDと美骨枕中心に活用するのがオススメ
  • 首のマッサージは情報が少なく、正しくしないと神経や血管を痛めてしまう
  • メール相談を行うことができる
  • 返金保障があり、無駄なお金を払わずに済む

 

このプログラムと合わせて、トリガーポイントの治療も行ってください。

トリガーポイントがあると、このプログラムにのっているストレッチが効かない場合があります。治す順番としては、「トリガーポイント→首コリ」です。

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