セロトニンとネガティブ思考

おはようございます!
整体家のRyotaです。

 

今日はうつ病の方なら知っておきたい
「ネガティブ思考を止めよう」について書きます。

 

日本人のセロトニン量は少ない

うつ病の原因の一つに
セロトニンの不足が挙げられます。

セロトニンは交感神経(身体を戦闘モードにする神経)と副交感神経(身体をリラックスさせる神経)のバランスを保つ働きをしている脳内物質です。
感情でいうと、セロトニンがしっかり分泌されていると安心感を覚えます。
逆に不足していると、意味のない不安に襲われます。

 

うつ病になって医者に行くと
抗うつ剤が処方されますが、
これはセロトニンを増やすための薬です。

 

セロトニンは特殊な脳内物質で、
使い回される物質です。

 

セロトニントランスポーターというタンパク質によって、
神経の末端から出たセロトニンを再び細胞内に取り入れることで使いまわしています。
日本人はこのトランスポーターの数が圧倒的に少ない傾向にあります。

 

つまり、そもそも日本人はうつ病になりやすいのです。
そこにネガティブな性格パターンが重なったり、
過度にストレスを受けるとうつ病が生じるわけです。

 

「できない」には意味がない

例えば、Twitterで僕の発言に対して、

「ポジティブに考えるなんてできない」
「ネガティブなんだからしょうがない」

 

というような内容の意見をいただくことがありますが、
これらの発言には意味がありません。

なぜなら、そもそもネガティブになりやすい傾向がある
僕たち日本人は少なくともネガティブに考えないようにしなければ
うつ病になってしまうからです。

 

うつ病になってもいいならいいですが、
そんな人はいないでしょう。

 

自分が損しないためにも「ネガティブにならない」という心がけは、
とても大切なことなのです。

もちろん、嫌なことや悲しいことがあった時に
落ち込むのは当たり前です。

 

むしろ、思いっきり落ち込んでください。
その方が心理的に良いです。

ただ、しっかりと落ち込んだ後は、
もう引きずらないようにしてください。

ネガティブ思考を遮断する

では、具体的にどうすれば良いのか?

 

その答えの一つは、
「意識をネガティブなことから逸らす」です。

 

なぜかというと、
人は一つのことにしか意識を向けることができないからです。

 

ネガティブな思考というのは、
ネガティブなことに意識が向いているから生じるわけです。

 

例えば、難しい数学の問題を解きながら、
ネガティブ思考をすることは難しいのです。

 

だから、そのネガティブの対象から意識を逸らすことができれば、
ネガティブ思考は強制的に止まります。

 

一例として、ネガティブ思考が浮かんだと認識したら、
1000からひたすら2を引いていく方法があります。

 

慣れない引き算をするためには、
どうしても意識をそちらに向けなければならないので、
ネガティブ思考を遮断できます。

 

他にも意識が他へ向かう方法ならなんでも使えます。

 

これができないという人は甘えです。
なぜなら小学生でもできる簡単な方法で、
誰でもやろうと思えばできる方法だからです。

 

やらないのは「自分は病気だから」という現状維持をあなたが選択しているからであり、それは誰のせいでもありません。

 

方法なんて無限にあります。
それよりもあなたがやるかやらないかの方が大事です。

あなたが治したければ、変わりたければ、
そのための情報なんて山ほど転がっています。

 

「やるかやらないか」

 

たったそれだけのことです。

 

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