【精神症状を治す】マインドフルネス瞑想の驚くべき効果

思考を遮断するマインドフルネスが自律神経失調症の精神症状を治す鍵になるということについて書こうと思います。
世界的な企業であるAppleやGoogleも実践しているというマインドフルネス瞑想を理解すれば、思考によって溜まったストレスと上手く付き合うことができ、あなたの症状は大きく改善されるはずです!

自律神経失調症の精神症状の辛さ

自律神経失調症に罹ると、いつ終わるか分からない不定愁訴(※)から心を病んでしまいます。

(※)不定愁訴とは、何となく体調が悪いという自覚症状はあるが、検査しても原因となる病気は見つからない状態のこと

24時間体調が悪く、「なぜ自分だけがこんな目に」と何度も考えます。
検査を受けても理由が分からずに「大病に罹っているのでは?」という不安感に襲われます。
この不安感は曲者で、発展すると心気症などの精神病へ移行します。
これらは精神的ストレスと呼べるものですが、ここで精神的ストレスとはどういったものであるのか、どんな時に生じるのかについて触れておきたいと思います。

 精神的ストレスとはなにか

単純な話ですが、脳科学的に言うと
ストレス=思考することです。
そしてストレスの大小を決めるのは、
期待と現実との差です。
人間の心は、様々な信念が集結したものに過ぎません。
お金が一番と考えている人は「お金が全て」という信念を持っています。
嫌われるのが怖い人は「嫌われてはいけない」という信念を持っています。
この信念と現実の間のギャップがあると人はストレスを感じます。

精神的ストレスをなくすには

これを抑えるためには、信念を変えることが一番です。
しかし、信念は「無意識レベルの思い込み」であり、簡単に変えることはできません。
なので、一番てっとり早いのは思考を遮断することです。
とは言え、思考を遮断するのは容易ではありません。
しかし、心理学では幸いなことにそのための最高の方法が発見され心理療法として確立されています。
それがマインドフルネスです
これを実践することで、思考の遮断は確実に行えます。
自律神経失調症の精神的症状はマインドフルネスで除去することができます。

マインドフルネスのとは

簡単に言うと、
「今この瞬間、目の前のことに全力で注意を向け、集中すること。そしてそれから得られる気づきや認識」のことです。
そして、そのための方法がマインドフルネス瞑想です。
瞑想と聞くと、滝に打たれながら山奥で修行するイメージだと思いますが、実際はそんなに複雑なものではありません。
私たちの脳は四六時中なにか考え事をしています。つまりずっと働き詰めなわけです。
その脳を休憩させることが瞑想の役割です。

 マインドフルネス瞑想の方法

  1. 呼吸に集中すること
  2. 姿勢を正すこと

マインドフルネス瞑想は、この2つのことを理解しておけば誰でも出来ます。

難しく考えず、気楽に実践して行きましょう。

呼吸に集中する

脳を休ませる一番の方法が思考を遮断することです。
しかし、遮断しようとしても考え事は次々出てくるので上手くいきません。
そこで1つのことに注意を向けることによって他の雑念を遮断します。
最もスタンダードな方法は呼吸法です。
「自分の呼吸に注意を向ける。」
ただそれだけです。
「吸って吐いて」
と呼吸に合わせて心の中で唱えます。
これを5分くらい続けると頭がすっきりします。

姿勢を正す

全身の力を抜き、背筋を伸ばします。立ち姿勢でも座り姿勢でも大丈夫です。
自分の一番楽で、リラックスできる姿勢を保ちましょう。

最後に

ここでは科学的なメカニズムを省略しますが興味のある方はぜひ調べて実践してみてください。
最後にオススメの本を紹介しておきますね。

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