自律神経失調症の大きな原因!トリガーポイントとは?

Ryotaです。

今日は、トリガーポイントという自律神経失調症の大きな原因となっているものについて書きます。

多くの人はトリガーポイントという言葉すら知りません。しかし、自律神経失調症の原因の多くはトリガーポイントに起因するものが多く、これを知らずして神経症の治療は出来ないと言っていいでしょう。

トリガーポイントとは??

トリガーポイントとは筋肉の構成要素であるサルコメアが拘縮を起こし、筋繊維がひもの結び目のように固まってしまったポイントのことです。
簡単にいうと筋肉にできるしこりのようなもので、ある特定の筋肉を酷使し続けた場合などに形成されてしまいます。

このトリガーポイントは様々な問題を引き起こします。

例えば、関連痛という「その部位から離れた場所で痛みを引き起こす」というものがあります。腕が痛い時に腕をマッサージやケアをしても全く治らない場合、首のトリガーポイントが原因のことが多々あります。

その他にも、トリガーポイントが存在すると、血液の流れや神経の流れを遮断してしまい、正常な伝達がしにくくなり、自律神経への影響もあることがわかっています。

このことを知らずに苦しんでいる人の数は驚くほど多いのです。

逆にトリガーポイントが綺麗さっぱり消えれば、神経系の問題や身体にある原因不明の痛みなどは消えるでしょう。

そして皆さんに知っておいて欲しいことは、

トリガーポイントが異常を引き起こしている可能性が高いということです。

なぜ多くの人がトリガーポイントを治せないのか?

多くの人がトリガーポイントで苦しみ続ける理由は、大きく分けて2つあります。

トリガーポイントについて知らないから

あるいはトリガーポイントというものが存在自体知らないのかもしれません。

もしかすると、みなさんも初耳だったのではないでしょうか??

トリガーポイントは、病院に行ったからといって見つかるものでもありません。
一般的に、不調が起きると内科などで器質的な検査を受けます。
しかし、器質的な検査が実質できないのが筋肉です。このため、多くの人が正しい原因を把握できずにいるというのも現状です。

処置の仕方が分からないから

仮にトリガーポイントについて知っていたとしても、トリガーポイントは処置の難しいものです。

関連書籍の値段が高く、内容も専門的で難しいのです。

例えば、トリガーポイントについての関連書籍で最も有名な書籍に

誰でもできるトリカ゛ーホ゜イントの探し方・治し方」があります。この本の定価は5148円の上、専門家向けであり、解剖の知識や整体の知識がない読みにくいものになっています。

このブログでは、トリガーポイントの実態、影響、処置の仕方などを分かりやすく書いていきたいと思います。

ちなみにトリガーポイントはできる位置によっては、自律神経に決定的なダメージを与えることがあります。この点を知らないと自律神経への阻害が取り除かれず、ずっと苦しむことになりがちです。

また、正しい処置をしないと逆に筋肉をいためる可能性もあります。なので、正確な処置の仕方についても皆さんに知っておいて欲しいと思っています。

さて、原因不明の痛みや症状で苦しむのはもう終わりにしましょう。トリガーポイントのメカニズムを知り、適切に処置して苦痛なく毎日をすごしていきましょう。

トリガーポイントのメカニズム

トリガーポイントとは先ほども書いた通り、筋肉にできる硬結のことです。

筋肉の中のサルコメアという成分は、筋肉が酷使されると糸の結び目のようにダマになっていきます。このダマがどんどん大きくなると硬結化してしまい、表面から触るとしこりのように感じられるというわけです。

これがいわゆるトリガーポイントです。

トリガーポイントによる問題

筋肉やその周辺には、私たちが思っている以上に様々な物質が通っています。例えば、神経や血液、リンパ液などです。また、自律神経感覚神経もなど分布しています。

そのため、トリガーポイントが出来ると筋肉を通る様々な伝達物質に影響を与えてしまいます。これだけでも伝達阻害をが引き起こされるということが想像できます。

トリガーポイントは残さず、きっちり処置して消してしまうことが重要なのです。

トリガーポイントの治し方について、書いた記事はこちらへどうぞ

トリガーポイント治し方を徹底的に解説する

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