自律神経失調症を治すには薬を飲んではいけない

精神薬を飲んではいけない理由について書きます。

自律神経失調症が治らず苦しんでいる人は、そのほとんどが薬を服用しているはずです。 精神薬は身体が回復しようとするプロセスを乱してしまうからです。

苦しくても2年間は何も飲まず耐え抜いてください(漢方は飲んでも大丈夫です)。

必ず身体に変化がでてきます。なぜなら身体には自然治癒力があるからです。

自律神経失調症は本当に言葉で表せないような苦しみをもたらします。

仕事どころか家で過ごすのさえ苦しくてたまらない。薬は効かないし、民間療法も気休め程度にしか効かない。

そのような状況から脱却する方法を書いていきます!

薬の服用が治らないサイクルを作る

自律神経失調症で大事なことは、原因となるものを除外していくことです。

その過程で邪魔になるのが精神的な症状です。身体が辛くてたまらない時、精神的に参ってしまい処方された精神薬を飲んでしまいます。

これが治らないサイクルへの入り口なのです。

長い期間を経ても完治しない人は、薬を服用することでストレスや精神症状を抑えようとします。

短期間で完治する人は、薬を服用せずに生活習慣を改善しようとするのです

薬を服用してはいけない理由

その理由は大きく分けて2つ存在します。

  1. 自律神経失調症の本当の原因が特定できなくなるから
  2. 身体を治そうとする働きを邪魔してしまうから

それぞれについてこれから説明していきます。

自律神経失調症の本当の原因が特定できなくなる

身体に出る症状を薬で抑えると、その症状から読み取れる本当の原因を特定できなくなります。脳は薬で整えてはいけないのです。

私自身も精神薬が完治には効果がないことは知っていたので、どんなに辛くても服用したのは、ほぼ自律神経調整剤漢方だけです。(実験のために、デパスなどを飲んだこともあります)

なぜここまでするかというと、原因を特定するためです。精神薬は身体の本来あるべき姿を隠すので、完治させるための邪魔になるのです。そもそも原因となったストレスを特定し、取り除かない限り、薬というのは気休めにしかならないのです。

自立神経失調症は薬では治りません。特に抗不安剤では。

たとえ一時的に楽になったとしても、原因を特定していないと強いストレスがかかった時に再発するでしょう。「なんとかして原因を特定すべきだ」と繰り返すはこのためです。健康な身体が突然異変を起こしたという場合、必ず何か理由があるのです。

厳しいことを言うようですが、あなたは精神薬を服用して治っていますか?もし治っていないのであれば治療法が間違っているということです。あくまで自然治癒を目指すべきです。

身体を治そうとする働きを邪魔してしまうから

ストレスが原因で体のバランスが崩れた状態が、自律神経失調症です。

また自律神経失調症が発症している状態は、身体が元の状態へと修復している段階なんです。相当なストレスを受けたから身体が苦しくなり、それを修復するために自律神経は働いています。見方を変えると自律神経失調症とは、自律神経が正常に働いている状態だと言えます。

この段階は苦しくてたまらないように感じるので、多くの人はここで薬を服用してしまいます。しかしここで薬に頼りきってしまうと、身体が治そうとする反応を邪魔してしまいます。

回復期間はストレスを受けた期間と同じ長さを必要とします。薬を我慢するのは辛いことですが、規則正しい生活やリラックスを心がける生活を送ることで確実に回復へ向かって行きます!

最後に

今は回復できるとは夢にも思わないでしょうが、身体は元の状態を目指して活動しています。どうしてもしんどい場合は薬を服用することも必要ですが、あくまで身体の自然治癒に任せるべきです。

また、ここで不安が強すぎると身体が回復期に入れません。身体症状に対して、過剰に反応しないことも重要です。できるだけ自然治癒に任せて、身体症状にとらわれないようにする。

これができれば徐々に回復していくはずです!!

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