深呼吸、背筋を伸ばすことがでかさない

Ryotaです。
今回のテーマは、
姿勢
突然ですが、自律神経失調症の方に二つ試してほしいことがあります。
一つ目は、床にあぐらをかいて座り、背筋を伸ばして1分程度静止してみてください。


二つ目は、椅子に座り、深呼吸を10回してみてください。


一つ目で、背筋を伸ばしているのがきついと感じる人、二つ目で椅子に座っているとそわそわしてくるあるいは気分が悪くなってくる人は、自律神経失調症の中でも、身体的な問題から来ている可能性が高いです。
よく医者や民間療法の人たちは自律神経失調症の患者に対して、「背筋を伸ばして」とか「深呼吸すれば楽になるから」と言いますが、自律神経失調症の患者の方たちは筋肉や骨格に問題があり、物理的にこれらのことができなくなっています。
この原因はある特定の筋肉のこりや弱体化です。


これがあることで姿勢を保てない身体になってしまっているのです。


脊柱起立筋が弱るとかなりやばい

一体なぜこんなことな起こるのか?基本的には次の筋肉が原因です。
脊柱起立筋
この筋肉は背骨まわりを縦に走っている体幹筋肉です。
僕の経験上、自律神経失調症の人の脊柱起立筋はかなり弱っています。この筋肉は自律神経と決定的な関わりをしています。姿勢がまっすぐ保てない方や、背中が異常なぐらい寒く感じる人は、たいていの場合この脊柱起立筋に問題があります。
この筋肉の側には大きな血管が通っており、こりや弱ったことによりこの血管が塞がれ寒気や自律神経の問題が出るのではないかと僕は考えています。
ある整体家の方も自律神経失調症の人は横になっても脊柱起立筋がこっているということを発言されていました。本来、脊柱起立筋は横になれば緩みます。それでも緩まないのが自律神経失調症の人たちです。
例えば、僕自身もこんな経験がありました。ある日朝起きると冷蔵庫に入っているのかと思うぐらい背中が寒い。手で触ってみるとひんやりしており、なんだこれはと思って寒さで震えました。
これを取り除くために背中だけストーブにあたってみたり、呼吸法をやってみたり色々やりました。しかし、全く変化なく寒さが続いていました。あるとき、筋肉を調べていると脊柱起立筋が原因なのでは?と思いました。
太いし、自律神経が通っているし、血管も多くある。これは脊柱起立筋しかないと思い、鍛えました。するとすーっと背中の寒気は引いていきました。
皆さんの中で僕と同じく、背中が寒い!という症状に苦しんでいるなら、脊柱起立筋を鍛えてみてください。鍛え方は体幹トレーニングの本などを読んでいただければたくさん載っていますので、自分に合った方法を探してください。

背もたれは使うな

またもう一つ自律神経失調症の治療過程にいる人に伝えたいことがあります。たったひとつだけなのでよく聞いてください。
背もたれを使わない
脊柱起立筋が弱る原因のほとんどはこれです。背もたれを使うと脊柱起立筋が使われず、どんどん弱っていきます本当か知りませんが、100才以上いきている方はみんな背もたれを使わないそうです。
ということは脊柱起立筋は寿命にも関連ふる重要な筋肉だということです。背もたれを使わないというのは、日常生活で簡単にできることです。
 たったそれだけで体幹が鍛えられ、寒気とは無縁な体になっていくでしょう。ぜひ効果を実感してみてください。

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