自律神経失調症の原因の1つに筋肉の左右差。肩甲骨と骨盤から改善する方法

Ryotaです。
今回のテーマは、
・筋肉の左右差

筋肉の左右差でアゴが鳴る?

筋肉の一部が極端な拘縮を起こすと、身体に左右差が生まれます。
こうなると自律神経が機能しなくなります。
口を大きく開けて「ガクッ」と音が鳴る人は身体に左右差があります。自分の体験として特にしんどい時ほど音は大きくなる傾向にありました。逆に鳴っていないときは身体は楽です。
この音が鳴る原因はこりによる身体の左右差が原因です。顎関節の問題ではありません。音が鳴るのは主に緊張時で、極端なこりの部位がさらに緊張して全身の筋肉を固め、顎の筋肉までこるからだと思います。
結果としてアゴが問題を起こしているだけ。この音をなんとかするには極端にこっている部分を特定し、ほぐすしかないです。この極端に凝っている筋肉は体の左右差を作ってしまいます。しかも直すのが極めて難しい。

鏡の前で自分を見る

自分の体に左右差があるかどうかを確かめる方法は簡単です。鏡の前に立って見てみればわかります。

・片方の肩が下がっていませんか?
・片方だけお尻が下がっていませんか?
・ヒザの位置が違いませんか?
・手の長さが違いませんか?

もし、鏡の前で自分を見たときにこれらの項目に当てはまるならば、あなたの体は歪んでおり左右差があります。その左右の歪みこそが自律神経失調症引き起こしています。

体の左右の均衡のことをシンメトリーと言いますが、このシンメトリーは健康にとって非常に重要なものです。ある程度のゆがみは誰でもありますが、この左右差があまりにも大きくなると体は正常な機能を失ってしまいます。

結果、神経系が機能しなくなり自律神経失調症になるのです。特に体のねじれなどはややこしい上に治しにくい、最悪の状況です。

体の歪みは肩甲骨と骨盤から

体を歪ませる根本的な原因は次の2つです。

・肩甲骨
・骨盤

僕の体験から言ってもこれは間違いありません。この2カ所を整えない限り体の歪みが改善されません。どちらも神経系や血流その他、人の体のバランスを保つのに重要な部位です。

これらの部位がうまく機能しないと生命力が格段に落ちてしまいます。また顕著な症状として冷えが出てくるようになります。これは構造上そうだとしかいいようがありません。

難しい事は考えず、この2カ所を整えれば身体の左右差は解消されると考えてください。とてもシンプルな話です。

肩甲骨は腕振りで整う

肩甲骨を整えようと思えば小学生のときにやった幅跳びの感覚で腕を振ります。毎日続けていると勝手に肩胛骨は整ってきます。

目安としては一日100回から200回でを振るとよいでしょう。特に難しいことではないので誰でもできると思います。肩甲骨が歪んでいると、上半身の体のバランスがおかしくなり結果として体の全体的な左右差が生まれてしまいます。

先ほど書いたとおり体に左右差が生まれると神経系がうまく働かなくて自律神経失調症などの症状が出ます。毎日腕振りをやっていると体がだんだん真っ直ぐになってくることを実感できることでしょう。

継続して毎日やってみてください。

骨盤は大股で歩けば整う

骨盤に関しても簡単な運動で整えることができます。ただ大股で歩けばいいだけです。メカニズムなんてしてる必要ありませんただ足を大きく前に出すように歩けばいいだけです。

いつも言っていることですが人はシンプルな治療法でなければ続けることができません。続けることができなければどんなに効果の高い治療法でも意味がありません。

これは何事にも言えることだとおもいます。腕振りと大股で歩くこと。たった2つの方法論です。ぜひ「なんだそんな簡単なことか」と思わず真剣に継続してみてください。

継続すれば結果は必ず出ます。

治療においては結果がすべて

何かの病を治療するということにおいては、結果がすべてです。頑張ったけど治らなかったでは全く意味がありません。治る方法を見つけるまであるいは治るまで継続し続けるということがとにかく重要です。

「治らなかったけど頑張ったね」では意味がありません。治るまでやるのです。

もちろん自分を追い詰める必要ありませんが、ゆっくりでもいいから、できることから継続していくことが大事です。僕の治療経験から言えることは、「とにかく結果にこだわってみてください」ということです。

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