自律神経の通り道

前回の記事で、自律神経失調症は自分で解決するしかないという話をしました。
これはパニック障害うつ病の方も同じでしょう。
自律神経失調症の方でも、診断する医師によってはうつ病パニック障害と診断される人もいるでしょうが、結局名前だけの問題で、これらの原因は同じなのではないか?と推測しています。
特に自律神経失調症パニック障害は症状も原因も同じで、これらが悪化するとうつ病と診断されるようです。
さて、これから自分で解決していこうと考えている方にまず伝えたいのは、必ず治るということです。
色々なブログなどを見ていると完治した人はほとんどいないようですが、私は完治して普通に過ごせていますので間違いなく治ります。
ただし、そのためにはそれなりの努力が必要であることはいうまでもありません。
・完治することを確信できること
・努力を継続できること


が完治の絶対条件です。
ここからは、具体的で論理的な話です。
自律神経失調症パニック障害うつ病は心の問題で自律神経が正常に機能しないことが原因であるということは皆さん嫌になるほど何度も見て理解しているはずです。
このような説明を見て「やはり心の問題か…」と思ってしまうでしょうが、自律神経は通り道が生理学的に決まっています。
つまり、心が問題であろうがなかろうがとにかく自律神経が通っている場所になんらかの異常が生じているということは間違いないことです。
それでは自律神経はどこを通っているのでしょうか?
それは
①首の横、後ろ(副交感神経)
②背中の背骨のきわ(交感神経)
③腰の後ろ(副交感神経)
簡単に言うとこの3箇所だけです。
つまり、これらどこかに問題が生じて不快な症状が出ていることがわかります。
だから、まず皆さんがアプローチするべきは、自律神経の経路、働きについて学ぶこと。それからこれら3つに関連する筋肉をほぐすことです。
人によって原因筋は異なりますので、ひとつずつご自身で確かめていってください。
マッサージしたり、押したり、鍼を打ったりして「不快な症状が少しでもマシになった」と思える箇所が怪しいですね。
筋肉の仕組みは以下の本で学べるのでぜひ手元に置いてご自身の原因を探ってみましょう。
筋肉の仕組み↓


背中など届かない箇所のマッサージに↓

トリガーポイントの詳しい解説書↓



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