ストレートネックを治せば、自律神経失調症は改善する

ズバリ言います。自律神経失調症の人は、ほぼ100%ストレートネックです!

ストレートネックとは? その治し方は? スワンネックとは違う?

このような疑問について、今回は書いていきたいと思います。

ストレートネックの原因と症状

ストレートネックは、本来緩やかなカーブを描く頚椎がまっすぐになってしまうことを言います。

原因は「顎を突き出した姿勢」や「うつむき姿勢」を長時間続けることによるものです。

ストレートネックになると胸椎と腰椎へ影響が及び、「息苦しさ」や「腰の痛み」が出てきます。

注意
先ほども書きましたが、自律神経失調症の人はほとんどの人がこのストレートネックになっています。

あなたはどうでしょうか?

整形外科でレントゲンを撮れば、すぐにストレートネックかどうか分かります。

自律神経失調症は精神的な原因ではない!

自律神経失調症でストレートネックになっている人は、間違いなく身体が原因です

もしあなたがストレートネックなら、精神的なアプローチはすぐに辞めましょう。 あなたがすべきは身体的なアプローチです

「精神的ストレスが筋肉を硬くさせストレートネックになっているのなら、精神が原因では?」いう疑問を持つ人へ。

ここでは原因が何であれ、身体的な要因が不定愁訴を発生させているという意味で使っています。

ストレートネックの治し方

バスタオルを用いたやり方

  1. 長方形のバスタオルを広げた状態にする
  2. バスタオルを端から巻いていき、のり巻き状にする
  3. それを首の下に敷いて、仰向けに寝転がる
  4. 寝転がった状態を、毎日3分程度続ける

手を用いたやり方

  1. どちらかの手の人差し指と中指を揃える
  2. それを顎の下に置き、頚椎側へ押す(顔が上を向くように下から上へと)
  3. これを長時間ではなく、短時間を繰り返し行う

専用の枕を用いる

ストレートネック枕「首ゆるストレッチピロー」などの専用の枕を用いるのも、強力な解決策となります。 基本的にはバスタオルで代用出来ますが、形や固さなどがよく練られたこの枕を使うのが最も効果的です。

ストレートネックが悪化すると、スワンネックになる

スワンネックとはストレートネックが進行しすぎて、その影響が胸椎にまで及んだ状態のことです。

白鳥のような姿勢になってしまうことからこの名前がつけられています。

実は、日本人の8割は軽いストレートネックである

一説によると、日本人のほとんどの人がストレートネックであるという結果が出ています。

では、なぜほとんどの人が自律神経失調症ではないのか?

その分岐点が「スワンネックになるかどうか」なのです。

自律神経失調症の人は、首が限界を超えて胸椎にまで影響をきたした状態。すなわちスワンネックの人なのです。

スワンネックは、基本的にはストレートネックと同じ治療法になります。

しかし、それに加えて胸椎自体にアプローチするウォールツイストも行いましょう!!

その際は、この記事も参照にしてください。

見落とされがちな自律神経と胸椎の深い関係

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