祈ってもなにも解決しない

世界は残酷なぐらい科学的に成り立っています。
自律神経失調症になって絶望したり、
神様にお祈りしたりしてもなにも変わりません。
祈りには確かに一定の科学的な効果がありますし、それがよく働くことは証明されています。
しかし、それに頼るのは今ではないはずです。
お釈迦様は現実をありのままに観ることを重視して瞑想という素晴らしい技法を開発しました。
もちろん私は仏教徒でもなんでもありませんが、1人の心理学を学ぶ人間としてお釈迦様の素晴らしさは瞑想という技法から滲み出ているように感じます。
私たちが神頼みにしていいのは、自分が現実を見つめ、置かれている状況を正確に判断し、丁寧に改善のためのアプローチを重ねていくという努力をしてからです。
学び、調べ尽くし、情報を統合し、最高のプランで治療にあたってください。
あなたの身体や生活習慣に関してあなたはプロです。医者に治せないなら自分でやるしかありません。
ヒントは腐るほど溢れています。
その中から必要な情報を組み合わせ、仮説→検証を繰り返し、失敗しても何度でも検証を繰り返してください。
そうすれば必ず解決のヒントが見つかります。

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