自律神経調整法は失調状態では当てはまらない

自律神経を整える行動というのは、様々なものが発見されており、研究データとしてもあります。
例えば、吐く息を長くした呼吸では、副交感神経が高まり、自律神経が整うことが証明されています。
他にも睡眠をよくとる、モーツァルトを聴くなど様々な研究データが集められています。
この分野での第一人者は、
順天堂大学の小林教授でしょう。
彼の提唱している方法は、科学的には正しいし、健康な人が行うとほぼ例外なく自律神経を整えることができるでしょう。
ただし、ここで間違えてはいけないのは自律神経失調症患者にはこれらのことは当てはまらないということです。
あくまで自律神経がある程度正常にはたらいている人に対して効果があります。
もちろんできるだけ行ったほうがいいですが、それで完治はできないでしょう。
大きくゆがんだ身体や筋肉を治し、ある程度調子がよくなってきた段階で行うと効果を発揮します。
それまではおそらく何をやっても改善しないとい感覚がつきまといますが、めげずにひたすら身体に注目して、筋肉を緩めることに専念してください。

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