病は感情からよくなる

自律神経失調症に限らず、病というのは感情から治ります。「病は気から」とよく言いますが、本当に感情が先に治り続いて身体が戻ります。
実際に私の場合も、気がついたら不安感などの精神症状が瞑想などをしなくても消えていました。
その後、徐々に体の方も治っていきました。
私が言っているのは気の持ちようで自律神経失調症が治ったということではなく、改善のアプローチを続けていく中で、ふと感情が元に戻っているという感覚です。
自律神経失調症は気の持ちようでは治りません。
これは間違いないです。なぜなら実際に姿勢の悪さや筋肉の硬直、骨の歪みなどの物理的要因が認められるからです。
ただ、それらにアプローチしていくことで感情の方が先に治ります。
そして、それにつられるように身体が元に戻っていくのです。
つまり、感情→身体の順で戻っていきます。
そしてこのことは自分の回復度を測る重要なバロメーターとなります。
なので、まだ不安感や焦燥感、恐怖心が強い人はもう少し改善のためのアプローチを続けていく必要があります。
自律神経は確かに身体要因が強い病ですが、一方で、自律神経という心に簡単に左右される神経にトラブルを抱えたものなので、感情など心の動きについてしっかりと学んでいると治癒しやすくなります。
私は「心の問題」という安直な言葉によって薬漬けにならないように身体面に的を絞って解説してきましたが、本当のところ心というのは多大に体に影響を与えています。しかし、心が体にとってプラスに働くためには、脳の情報源である体の改善が最優先にされるべきなのです。
だから、身体面にこだわってきたのです。
もちろん人それぞれ原因は様々なので、私が紹介する情報に加えて、ご自身での研究・実践を忘れないようにしてくださいね。
精神と身体の関係について述べた実に有益な情報が含まれた本を一冊だけ紹介しておきます。
このような統合的な視点を持っていると改善のヒントになるでしょう。

自律神経失調症に関する情報は以下のページです。

http://healjiritsushinkei.seesaa.net/article/441100178.html

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