東洋医学と科学

医学には西洋医学と東洋医学があります。
西洋医学は科学的なエビデンスに基づいた医学で、東洋医学は科学的なエビデンスに乏しい医学だというのが一般的な解釈です。
特に西洋医学を専門にする医者はそうでしょう。
実は東洋医学にもエビデンスがあります。
例えば、鍼灸はWHOでも科学的に認められている治療法ですし、漢方はラットによる臨床結果が得られています。
東洋医学が中心に据える「気」という概念についても、気功師の手からは通常と異なる波長の光線(赤外線)認められています。
この点について、気功師の手から出ている赤外線は赤外線そのものというよりそこに付随しエンコードされている情報があると考える科学者もいます。
そもそも科学とはわからないことを仮説を立て検証し、一般化するための学問です。
この物理的世界に存在する膨大な現象を検証する学問です。
東洋医学などはエビデンスがないと言いますが、現象が存在しているのにエビデンスがないのはむしろ科学が間に合っていないとも考えられるのです。
自律神経失調症患者にとって東洋医学は救いになります。数千年の時を経て検証され続けてきた医学なのですから軽んじることはできないと思います。
とはいえ、私は東洋医学に陶酔しているわけではありません。西洋医学ももちろん必要です。
要は決めつけずに可能性のあるものならなんでもやってみて自分にとってプラスなら取り入れるということを繰り返してほしいのです。

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