交感神経過剰説か副交感神経機能不全説か

自律神経失調症は交感神経が優位になって発生します。
交感神経が優位になるというのは
①交感神経が過剰に働いている
②副交感神経が働いていない
という2つのパターンが考えられます。
私はこれがどちらなのか気づきました。
結論から言うと自律神経失調症の人は副交感神経が機能していません。

副交感神経はリラックスや臓器の運動、免疫や治癒力などに関わる神経です。

自律神経失調症が全然治らない性質を持つのはこの副交感神経の機能不全によります。

回復する機能を持つ神経が動かないのですから、当然自然治癒力も働きません。

なので、治療のためには副交感神経を高めることが重要です。

何を当たり前のことを?と思われるかもしれませんが、これは意外に重要なのです。

交感神経が過剰ならば、原因は交感神経節付近にあることが考えられますが、副交感神経の機能不全なら首や腰に原因があると絞られるからです。

そして確実に副交感神経の機能不全によって自律神経失調症は生じています。

皆さんが治療を進めるのにこの情報は役に立つと思っています。

自律神経失調症改善のページ

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