不安感に騙されない

自律神経失調症になってなにが苦しいかというと不安感です。

意味もなく、不安感が大きくなり、心臓の鼓動は速まり、身体が冷え、どうにもならない状態になってしまいます。
こういうときどうすればいいのでしょうか?
残念ですが、巨大な不安感に襲われた時は
その波が収まるのを待つしかありません。
というのも抵抗すると
「不安になる→体調が悪くなる→不安になる」
というサイクルでどんどん不安感が高まってしまいます。
だから、収まるまでジタバタせず放っておくしかありません。
自律神経失調症を治す上で最も大切なことは、論理的思考です。
自律神経失調症の患者はいわばIQが下がっている状態です。IQが下がっている状態というのは、合理的な判断ができない状態です。
だから、論理的思考を貫くこと、つまり、IQを高めた状態で自分の症状と向き合うことが必要になるのです。
例えば、頭痛が続いているなら、ただ漠然と「心の病で頭痛があるんだ」と理解するだけではダメです。
「頭痛が起こる原因はどこにあるのか?」と考え、頭痛を起こしうる身体の場所を特定して、それに対してアプローチする必要があります。
整体的な視点から考えると、頭痛を起こす可能性があるのは、主に首や肩、肩甲骨、頭蓋骨周りの筋肉です。
知られていないところでいうと足首やハムストリングなども挙げられるでしょう。
これらの筋肉を緩めて改善されるか確かめるのです。
それで症状がマシになったり何か変化があったりしたならその場所が犯人です。
このようにして、論理的に突き詰めていくと怪しい部分というのは必ず浮き彫りになります。
皆さんは本当に今の苦しみから解放されたいですか?
それならこのように突き詰めて1つずつ解決していくしかありません。

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