うつ病の人が白砂糖をやめるべき理由

先日、日本人研究者が肝臓で再生される物質がうつ病を抑制するという発表がありました。うつ病、自律神経失調症の人は肝臓が悪いということが以前から指摘されています。また、最近では北欧の不定愁訴患者が白砂糖やカフェイン、アルコールを止めようという動きもあります。これは白砂糖をやめれば不定愁訴の症状が治る可能性があるということです。

 白砂糖をやめると自律神経が復活する

今回の日本人研究の発表は、白砂糖が人体に悪影響であることを裏付ける形となりました。これからその理由について、順を追って説明して行きます。

肝臓と自律神経失調症との密接な関係

あまり知られてないことですが、実は肝臓は体温を作り出す器官です。そのため、肝臓が悪いと体温が低くなります。うつ病などの疾患に「強烈な冷え」が認められるのは肝臓のせいです。身体が冷えているとあらゆる病気を招きます。 さらに肝臓は神経との繋がりが強く、肝臓が悪いと自律神経失調症になると言われています。このように肝臓という普段私たちが意識にすら上げない臓器が不定愁訴と大きく関わっているのです。

では、なぜ肝臓が悪くなるのか?
その点について書きます。

肝臓が悪くなる理由

  1. アルコールの取りすぎ
  2. 白砂糖の取りすぎ
  3. ストレスを溜めすぎ
  4. 右肩が凝りすぎ

が挙げられます。

この中でうつ病や自律神経失調症の人が注目すべきは、実は「白砂糖の取りすぎ 」です。意外にかもしれませんが、アルコールよりも白砂糖の方が肝臓への負担は多いのです。実際、海外には「白砂糖の取りすぎ」こそがうつ病の原因だ!と言っている医者がいるほどです。私もこの医者と同意見です。いまや白砂糖は明らかに自律神経失調症やうつ病の原因の1つだと言えます。

うつ病や自律神経失調症の人は私の経験上、アルコールやタバコはあまり摂取しませんが、一方でお菓子やコーヒー好きな人が多い印象です。また肌が青白く、疲れた印象を与える人が多い気がします。皆さんも心当たりがあるなら少しずつでもいいからお菓子の摂取量を減らしていくことをお勧めします。

白砂糖に関する僕の仮説

僕の仮説では、白砂糖は以下の順で病に繋がると考えられます。

ストレスによる白砂糖の過剰摂取

   ↓

肝臓に負担がかかる

   ↓

体温や神経に負担+毒素を排出できない

   ↓

毒素が脳にまわる

   ↓

神経症へ

こうやってみるとストレスを減らすことはもちろんですが、白砂糖を減らした方がよいことが分かります。コーヒーが好きな方であれば、低糖ではなく無糖にするとか、お菓子はおにぎりせんべいのような塩分系のものやドライフルーツなどにするなどが考えられます。どうしても甘いものが好きな人は白砂糖は避けてその他の砂糖を使うようにしましょう。例えば、黒糖なんかにするといいと思います。

この機会に、シュガーレス生活を送ってみてはいかがでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です