脳は身体から判断する。自律神経失調症は身体から治すべき理由とは?

Ryotaです。
今回のテーマは、
・うつ病や自律神経失調症は脳の機能障害である。
これは一般的な考え方です。実際、自律神経失調症の人の脳はNIRSなどの画像診断でも機能低下が見られます。
しかし、だからと言って本当に自律神経失調症は脳の病気なのでしょうか?科学で立証されていることが必ずしも正しいとは限りません。
僕の考え方は逆です。
・うつ病や自律神経失調症は身体の機能障害である
なぜこのように言えるのかということをお伝えしていきます。

「科学的」は科学的とは限らない

よく僕はTwitterなどで「科学的で機械的で冷たい。」と言われますが、そんなことはありません。笑
科学的根拠はないよりはあった方が良いとは思っていますが、僕は科学的根拠は絶対的なものだと思っていません。むしろ大切なのは「その現象が存在しているか?」です。
どういうことかと言うと、現象が存在するのに科学的根拠が示せないなら、それは科学が追いついていないと言うことです。「だから現象が存在しているか?」が一番大切なポイントなのです。
例えば、精神薬がいい例です。科学的には薬を飲んだ人はみんな治るはずです。実験の結果確かに治療効果が認められているのですから。しかし、現実は違います。実感できなければ意味はありません。

 脳は寂しい

 脳は頭蓋骨という暗闇の中で情報処理を行っています。脳自体に目がついていたり、耳がついていたりするわけではありません。当たり前のことですが、脳は身体からのフィードバックを受けて情報処理を行っています。
この点は日本で最も優秀な脳研究者、池谷祐二氏も指摘しています。私たちは脳がおかしいから身体がおかしくなると当たり前に思い込んでいます。しかし、これはむしろ逆なんです。身体がおかしくなるから脳がおかしくなるのです。
 整理すると、
×脳が機能不全に陥る→症状が出る
◯身体の何らかの異常→脳の機能不全→症状が出る
だと考えています。
この点に関して海馬の研究で有名な池谷裕二教授も、脳は身体からのフィードバックを受けて情報処理をしていることを指摘していることは先ほど書きました。
つまり、脳が機能不全に陥るためには、何かしら身体の不具合が関係してると考える方が妥当です。

電気治療でうつ病治療は一時的

最近、うつ病の治療などはだいぶ変化してきており、例えば脳に直接電気を当てて回復を図る治療などが注目されています。以前から、うつ病では機能が鈍っている脳の部位が発見されていました。もちろん右脳もそうですが。
しかし、皆さんもお気付きのようにこの身体原因説から考えると、長い目で見るとまた不調が出ます。なぜなら、身体の不調が結果として脳に現れているだけだからです。やはり治すためには根本にある身体の不調を特定する必要があります。
あなたの身体には筋肉のこりや骨格の歪みがありませんか?いつも書いていることではありますが、首・肩・背中この筋肉のどれかが酷くこっていると神経を圧迫することがあります。硬結のようなものがないかご自身の身体を調べてみてください。

一時的ではない治療法とは?

 電気治療や薬物治療はあくまで一時的な治療法にすぎません。では一時的ではない治療法とはなんでしょうか?それは不定愁訴の原因を特定し、それにアプローチする方法論です。

不定愁訴の原因は大腰筋にあります。

大腰筋は上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉であり、研究の結果身体面で原因不明の症状の中心となることがわかっています。

特に、

・首こり、肩こり
・頭痛
・酷い冷え性
・微熱
・吐き気
・お腹が張る

このような症状があるのであれば、大腰筋が原因である可能性は高いでしょう。

大腰筋と不定愁訴の関係については以下に詳しく書いてあるので参考にしてください↓

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